西 東

お江戸の頃だそうです。
次の舞台に向けて、着々と進んでいる舞台裏のあれやこれやの御披露目です。 毎回の事ですが、回を追う程に小道具は細かに、大道具は大がかりになっていますね。 今回は時代が時代だけに、屋内においての現代とは違う台所事情や、役者の衣装にも考察がしっかりと成されていて素晴らしいなと感嘆します。 ちょっと役者の体形故に、あえて正しくない事柄もぶっちゃけられているのが可愛らしいですね。
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あはは、レビュー有り難うございます、劇団員の体型と縮尺には泣かされます、世界観を大事にしてます、火鉢と行灯の縮尺が無茶苦茶ですが、ようは見えれば良いかなと思ってます、顔に合わせるか手に合わせるかで全然違います、笠を被せるにも、頭に合わせると笠の化け物になってしまいます あはは、苦労は絶えませんが楽しんでやってます、御期待下さいましてお待ちください(* ̄∇ ̄)ノ
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鯛之島さんへ 今日は。 次回公演を楽しみにしています。 デフォルメキャラでのアニメーションみたいなもので、縮尺は気にしない精神ですよね。
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