【コメント】実は

ロロオとリリエット

実は

ちょうどこの前、某犬のアニメを観ました。シュールな笑いの中には、大人びた子どもたちが感じている世間に対する精一杯の皮肉と、ちょっぴりのひたむきさが混ざっています。たぶん、作者の幼少時代も、チャーリーのようなひたむきな少年だったのでしょう。そして実は、今もそのひたむきな少年をずっと演じているのかもしれませんね。

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浅果好宗 5/30 22:23

うたうものさん、レビューありがとうございます♪ 精一杯生きるのに年齢は関係ないけど、子供たちは特に周りを見渡して、努力の連鎖してほしいですね♪ 自分はチャーリー・ブラウンじゃなかったかも知れませんが好きなことはずっと変わりません♪ 大人も少年も根底はチャーリー・ブラウンかも知れませんけどね♪ いつも感謝です♪

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うたうもの 5/30 22:35

特にこの時期には、子どもたちに本当にひたむきになれるものごとを見つけてほしいと思います！チャーリー・ブラウンじゃなくても、ピーナッツの仲間たちのように元気で賢くユーモアのある子どもたちがどんどんと成長していってほしいですね♪

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