ポラード

やらせてよ!
ワン・ツー、左フック、左のミドルキック! 下がる相手に容赦なくコンビネーションを叩き込む。 ロープに追い込み、首相撲の体勢から、膝の連打をボディーに叩き込む。 レフェリーが割って入り、私の攻撃を止め、ダウンのカウントを始める。 カウント八で立ちあがった。 試合は再会される。 私の攻撃が効いている。 ふら付く相手に、情け容赦なくラッシュを掛ける。 相手のガードは形だけだ。 いける! 顔面、ボディーと打ち分けて、パンチと蹴りを叩き込む。 顔から表情が消えかけ、腫れ上がり、出血が始まる。 良い感じになってきたね。 私が笑みを浮かべた時、レフェリーは私の攻撃を止め、レフェリーストップを宣告した。 どうして止めるのよ! 相手はまだ生きているでしょう! 相手は死んでないじゃない! レフェリーに怒鳴り散らしたが、セコンドに抑えられ、私は無理やりコーナーに戻された……。 どうして止めるのよ。 やらせてよ。 私が満足するまで……。 こんな感じで如何でしょうか。 成美ちゃんはかつて、キックボクシングに情熱を注いでいましたが、試合になるとこんな感じだったのかなと。 試合のシーンは書いていなかったので、ここで書くことが出来た事に深く感謝いたします。 ところで、スター特典の画像集にこちらも加えてよろしいでしょうか?
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ヒャッホーイ!その頃から成美ちゃんの凶暴性は健在だったのですね、好きです(*^^*)成美ちゃんのアクションを拝ませていただきこちらこそありがとうございました😊 どうぞどうぞどこにでも持って行ってくださいませ〜(^ν^)
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