100円貯金の貯金箱(小)がだいぶ重くなったので、そろそろ両替をしようと中身を取り出して数えてみたらピッタリ1万円あって、少しだけテンションが上がりました、作者の零です。 「喫茶店 おもてなし 4」https://estar.jp/novels/25502613をチョコッと更新しましたよっと。 ムムムッ・・・読み専門になりがちで、なかなか小説の執筆がはかどらない。 『読みたい作品が多過ぎる』んですよね、エブリスタって。 まぁ、エブリスタ以外の小説投稿サイトに登録してないので、なんとも言えないですが。 というか・・・他サイトに登録してしまったら、それこそ『作品の執筆をしなくなりそう』なので『登録出来ない』と言った方が正しいかもしれませんね。 複数のサイトで執筆活動をしてる人を発見すると、素直に感心してしまいます。 とりあえず、自分はエブリスタでの執筆活動でいっぱいいっぱいなので。(笑) 連載中の作品を早く完結させたいという気持ちとは裏腹に、執筆作業がなかなか進まないという現実にヤキモキしている毎日です。 (↑読み専門になりがちなのが原因) パソコンがあると執筆作業の効率もだいぶ違うんだろうなぁ〜、携帯のみでの執筆作業は色々と時間が掛かりますもんね。 ・・・金銭的余裕が欲しい!!。゚(゚´Д`゚)゚。
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右に同じくです(*゚▽゚)ノ
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仲間発見ですね!!(笑)
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