お早いご返信ありがとうございます☺️ そうでしたか。よかったです。 また素敵な作品の創出待っています! 朗読の件のご回答ありがとうございます。 予定では短編を中心に、と考えておりましたがコンテスト作品の可能性があるということなので、僕がどうしても読みたい!って思いましたらこちらからエブリスタ運営様にお問い合わせさせていただきます! こちらこそ素晴らしい作品と出会えて光栄です。 予定では、「その花言葉は・・・・」や「月と猫と貴方の名前」がいいなぁと思っております…!
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返信、ありがとうございます(^^) 私的にはどちらも大丈夫です。 現在、コンテストに応募してますのが、「その花言葉は……」と、「青紫の小さな花園」ですので、他の短編は問題ないです。 もし、朗読いただけましたら、早速ご訪問させていただきますね(*^^*)
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返信ありがとうございます! ひとまず「月と猫と貴方の名前」を朗読させていただきたいと思います! ただ一つお伺いしたいところがありまして…物語終盤、浩史が美亜に部屋に泊まらないかと聞いた時に、続けて浩史が「さすがに男を泊めるようにはいかないよね」ってところに違和感を感じたのですが、そのまま読んでもいいでしょうか?? コンテスト出稿作品教えていただきありがとうございます! 「その花言葉は……」は是非とも朗読させていただきたいので、現在エブリスタにお問い合わせ中です。許諾が下りましたら朗読させていただきます☺️ 最後の文、身に余る光栄です…ありがとうございます!
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「~男友達を泊めるようには~」、と変更いただければ嬉しいです。 文章では気づかなかったんですけど、声に出して読めば違った印象になりますからね。 いろいろとお気づかいありがとうございます。 もし、実現しましたら、ご連絡いただけるなら光栄ですね(*^^*)
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返信ありがとうございます! 訂正ありがとうございます。 しかしながら、何度も申し訳ありません。女性が男性の部屋に泊まるシチュエーションですよね?ですので「男と泊まるようには」「男の部屋に泊まるようには」が最適かな、なんて思ってしまいました… 僕の解釈不足でしたら申し訳ありません🙇‍♂️ 予定では月と猫と貴方の名前の朗読は3動画に分けようと思っておりまして、その一つを今日か明日、公開しようと予定しております☺️ また改めてご連絡申し上げます。
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ご返信ありがとうございます。 作中の会話は、浩史が、美亜を誘ってまして、そのことに彼女がとまどう内容です。 なので、誘った彼が、自分で取り消すという流れです。ですから、美亜に対しては、男友達を誘うようにはできないよね、という意味なんです。 できれば、そのまま(男友達)にしていただければ幸いです。 それと公開ですけど、実は、エブリスタさんに問い合わせてます。 うえじゅんさまのユーチューブでのアドレスを紹介文に掲載できないかと。可能でしたら、その返答をいただいてからの公開だと嬉しいです。 明日には返答をいただけるということですので、その時にはすぐご連絡いたします。 少しだけ待ってい
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こんにちは。 返信してからも考えてまして、こういう変更はどうでしょうか。 「さすがに、恋人でもない男の部屋には泊まれないよね」
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返信ありがとうございます。 あ、理解できました!! 申し訳ありませんでした…出過ぎた事を…理解力不足でした… そのまま「男友達」で朗読いたします! 掲載の件、身に余る光栄です… さらに、エブリスタさんにお問い合わせまで…色々とご協力いただき僥倖です。 公開は待機させていただきますね!
続けて返信申し訳ありません。 井沢さんのイメージを優先しなければいけないのに、出過ぎた事言ってしまい申し訳ないです… 訂正案、分かりやすいです☺️ 井沢さんがよければこの案で朗読いたします!
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伝わって、ホッとしました。 今からどきどきしてます(^^;)
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こんにちは。 連絡が遅くなりまして、ごめんなさい。 エブリスタさんから返答が来まして、自分の創作活動に関することでしたら、外部のアドレスを掲載しても問題ないということでした。 ですので、うえじゅんさまのユーチューブに私の作品が朗読されれば、アドレスを載せて大丈夫ということになります。 アップされましたら、ご訪問させていただいて、それから、アドレス、感想をタイムラインやエッセイに書けたらな、と思ってます。
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