いつも閲覧・スター・本棚登録・ペコメ・スタンプ等ありがとうございます。  さて、Twitterでの 140字SS毎日更新半年間 という目標も終わりが見えてきました。  この間にはいろいろありまして、「140字SSから想像が広がってSSが書けた」というのが「因果は巡るよどこまでも」(https://estar.jp/novels/25613396)でした。(←注意:過激表現あり)  今回はその逆パターンのSSを公開しました。 「三百円の誓い」(https://estar.jp/novels/25654286)は、お題を見て想像が広がってしまい、それを140字に収めるために無茶な刈り込みをしたのを、元に戻した作品です。  何かと闇に傾きがちな私の作品の中でも、珍しくかわいい光系のお話です。  幼なじみ中学生同士「背高イケメン×小柄眼鏡童顔」のささやかなエピソード、お楽しみいただければ幸いです。
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