雪路ひかり

昨日同僚に「これからもここ(職場)で、自分の振り付け・リズム・感性で踊り続けるしかないんだよ、わたしは(あなたも)」と言うと、よくわからないという顔をされました。そして今日はこれからもずっと、どこででも(ここでも)自分の踊りをするしかないことにも気づきました。こんな稚拙な踊りをご覧くださっている方々に改めてお礼を申し上げます。 というわけで、ご存じの方もおられると思いますが、これは村上春樹氏「ダンス・ダンス・ダンス」で印象をうけたフレーズを自分なりに解釈をくわえたものです。それにしても今年はよりハードに踊らされている感がするのは気のせいでしょうか?(憎きコロナウィルスよ……)

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