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ジャッキ-
ジャッキ-
2012/10/9 20:55
くろむらさきなお風呂4ですv あ~くろむらさき、大好きすぎます笑 「ん…わかるよ。侯隆と俺、つながっとる。 侯隆ぁ…すき。大好き。 …ホンマに好きぃ…!」 必死に侯隆の胸にしがみつくと、侯隆も痛いくらいにぎゅうって抱きしめてくれて。 「俺もホンマに信五が好きや。 …愛しとる…。」 ファンの子らも、メンバーだって知らない、俺だけしか知らない優しいおだやな声で、俺の目を見て言ってくれた侯隆に、涙が出てきた。 俺、こんなん幸せでええんかな? ずっとずっと大好きやった侯隆に愛されて。このなんの膨らみもない、固くて薄い身体を求めてくれる。 俺のこと愛してくれる。 愛されることが、幸せなんやって、侯隆が教えてくれた。 するり。と、熱くて硬い侯隆自身を抜こうとするから、びっくりして声をあげてもうた。 「やっ。侯隆ぁ。なんで抜くん? まだ、きみイってへんよ?」 侯隆が与えてくれる快感に頭がぼおっとして、口がまわらなくてたどたどしく言ってもうたら、途端に侯隆がかわええ。てキスしてくれた。 嬉しいけど嫌や。なんで抜くん? 「アカン。ゴムつけてへんから、中で出したら信五、後からキツイやろ?」 「ええの、ええからぁ。 侯隆ぁ…侯隆の欲しい。 たくさんちょうだい。 俺の中に…はよおちょうだい。」 力を入れて侯隆の熱いものを締め付けたら、誰にも見せたくなあたような侯隆の興奮した目にぶつかって、俺も興奮してもうた。
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