白石 楓

夢の中の少女が現実に―― 「私はあなたに助けられました」 唐突に告げられた一言、そして夢の世界と現実世界が融合しつつあることを告げられる。 世界が歪みだす、黒い集団が襲い出す、現実世界で災害が巻き起こる。 夢と現実の狭間の中で、主人公は二つの世界を救うことを決意する。 これ、新しく作ろうかと思っている小説です

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