【コメント】

南野

『真夜中のパリは』更新です。お待たせいたしました。皆さま、お元気ですか？前回から今回までのあいだにいただいたスターのおかげでスターの合計が『METRO Bleu』900個『真夜中のパリは』5000個を超えました☆ かなりすごい数です☆ 本当にいつもありがとうございます。感謝の気持ちを込めて、今回以降の『真夜中のパリは』をお届けします！以下ネタバレ？を含みますので、更新分を先にお読みください。ここまで応援していただいた皆さまありがとうございます～～！！おかげさまで今、書くことを存分に楽しんでおりますーー♪♪ 初の作品タイトルが章タイトルですよ☆ ぐんぐん進むー♪♪ いくらでもイメージ湧くー♪♪ ここまでが、賢吾も透も私も大変なんですよ、いつも！！しかし、ここまでの苦労なくして、この楽しさは得られないのです！！彼らも私も。最初から最後まで過激表現だけっていう物語の方が私は難しく感じます。やっぱり、ここに至る経緯とか根拠とかあるからこそ彼らの想いと私の過激表現が爆発するんだと思います(笑) 今回の見せ場？は、賢吾はどういう理由で本気で怒り、怒るとどうなるのか？賢吾が怒るのはよいことなんですよ。人って死の世界に片足突っ込んでると、本気で怒ったりしないと思うんです。『幻影』を乗り越えて、賢吾は死の世界から片足を抜くことができたのだと思います。あ！でも、一番の見せ場は透が賢吾を押し倒すシーンかな？「お前が押し倒すんかーい？！」ってツッコんでいただけるとうれしいです。では、次回もしつこく続きますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。また、過激表現が苦手な方はパリの夜が明けるまで、しばらくお待ちくださいね。パリの夜は長いですけど( ´艸｀)

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ぱーる 2020/6/21 13:32

南野さん、こんにちは。さっそく読ませて頂きました。キューピッドの矢とは一味違う『悪魔の火矢』。でも、効果はキューピッドどころではなさそうですね。一瞬で業火に炎上したようで…(笑) 一時沈下したように見えつつも、二人の中で熱い熾火が、じんわり、じっくり燃え広がっているようです。真夜中のパリは時に激しく、時に妖しく…次回も楽しみにお待ちしています。

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南野 2020/6/21 21:08

ぱーるさま、コメントいただけてうれしいです♪ ありがとうございます。『悪魔の火矢』とはなんと的確な表現☆ 透の賢吾に対しての独占欲にぐっさり命中して一気に燃え広がりましたよ。火矢ぐらい強力なアイテムでないと彼らは揺らぎませんしね。次は焦らされまくっていた賢吾が大炎上しそうです(笑)

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