アスパラ

・在るべき者 エイドス 特殊な技法により「素体の自我はそのままに、肉体を更なる次元へ高める」コンセプトの一環で生み出された、超融合体(テリブル・ワン)。 既存の融合体の「経験値をゼロから貯め直す」過程が存在しないために素体時よりも能力が上乗せされている他、強靭な肉体を駆使する「現実態(エネルゲイヤ)」、超エネルギー体で広範囲を殲滅する「可能態(デュナミス)」を使い分ける。 ・颯凛凶鳥 ネヴァン 残忍さと凛々しさを併せ持った、古代の怪鳥。 旧世代の神々の眷属であったが、神秘の時代が長らく終わりを告げていたため、休眠状態にあった。 ネヴァンだけでなく、古の古竜などの神話の住人たちも大戦の余波を受け、次第に息を吹き返していく。
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アスパラさんコメントありがとうございます! 在るべき者エイドス、なんですかこやつは。現実態に可能態とかめっちゃカッコいいです!! 特殊な技法とはなんなのか、古代の超技術とかですかね? 究極人間エンキドゥとか古代超人カーとか生み出す辺り、古代の人間は色々とぶっ飛んでらっしゃる( 。゚Д゚。) 颯凛凶鳥ネヴァン。旧き神々の眷属という事は他にもいっぱい居る上に、大戦の余波で息を吹き返す………人類滅亡まったなしですね。一部の超人たちに期待するしかないようです。 最近も中々更新できてなくて申し訳ないです。あと少し、もう少しでお仕事の方が落ち着いてくる筈なので暫しお待ちを! 今度の休日には更新した
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返信ありがとうございます! 「エイドス」は、古代ギリシアの自然的概念。 あるものにそのものの持つ性質を与える形相(エイドス)は、そのものの物質的素材である質料(ヒュレー)と分離不可能で内在的なものであるとされ、肉体はヒュレーにあたり、魂はエイドスにあたるとされます。 作中設定を借りるなら、崇めてた神さまが技術提供してくれたんじゃないですかねー(投げやり 「ネヴァン」は、ケルト神話における、渡鴉の姿をした戦神。 「毒のある女」「魔女」とも称され、多くの戦士が彼女の振りまく恐怖によって半狂乱になったとされます。
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