福川永介

ズキュン、バキュン、ドキュン
76ページ中、すでに20回ほど『胸キュン』ってやつをくらいました。 読んでいるうちに、素直になれなくて苦しかった高校時代の気持ちがよみがえってきた。 『あんな笑顔、おれには見せないくせに』(中盤) この台詞はまさに恋の切なさを物語っている。 妄想と現実の間の、ちょうど良きラインを作品に落としこんできたなーと感心しました。 見切り発車だと作者様のコメントがあったけど、その見切りは吉と転じていると思った。 ありがとう、青春の赤い苦味よ! 福川
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福川さん🎶 『寺島くんとみくセンセイ』読んでいただいたうえに、タイトルから文章までギュッと引き締まった素敵レビューも書いてくださって、本当にありがとうございました♡ この作品はコラボ作品で私がみく先生、寺島くんを寺島かなたちゃんが書いてくれているので、福川さんの青春時代が重なったとしたら、かなたちゃんパートの寺島くんの心情かな。 福川さんの青春時代の"赤い苦味"が蘇ったとしたら、わたしたちにとってこんな嬉しいことはありません。 『胸きゅん』20回ほど、妄想と現実の間の、ちょうど良きラインを作品に落としこんできた、といってくださったのも、ホント有難かったです😭 更新
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