ままま

なごり雪、素敵です。
なごり雪、自分も知ってる曲に誘われ読ませて頂きました。コンパクトにまとめてあるのか、展開や描写のスピード感が早く感じる所もありましたが、なごり雪のメロディを頭なかで流しながら読んだからテンポがずれて感じたのかもしれません。しかし、良く考えるとこのテンポのズレこそ、思い出の刹那を語るにふさわしいのかもしれない、「泣いてるの? 」と読者に語りかけて感情を呼び起こす鍵なんだとしたら、素敵です。
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彼女の夢を見て忘れないように書き始めたメモがきっかけでした。フィクションの方が多めですが。 手練手管を使う技倆もありません。暖かいコメントにもう一本書いて見ようかなと思いました。 ありがとうございました。

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