遠山 彼方

こんばんは、遠山です。 立て続けにコンテストに参加するの巻、最終の「お父さん」ができたので投稿してしました! 『かつん、かつん、かつん。(https://estar.jp/novels/25671599)』 日曜日のお父さんに突然ふりかかった、悲劇と試練のお話です。 なのに、はたから見れば喜劇です。笑 娘の彼氏に勝手に振り回されている父を、どうぞお楽しみ下さい。 ちなみに、読んで下さって「おや?」と思ってくださった方、いつも本当にお世話になっております。ありがとうございます。 さて、『山の彼方の空遠く』にて少し言及したのですが、私生活がだいぶ変化する予定でおります。 それに伴いまして、しばらくは、今までより「書く」活動は控えめになるかと思われます。 それこそ『山の彼方の~』くらいはもしかしたら書いているかもしれませんが、お話の方は、『放課後の恋愛心理学』の加筆修正くらいの浮上かと思われます。 皆様の素敵な物語を拝読しにうかがうことはしようと思いますので、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。 (こんなこと言って『星降る夜に』とか書いてたら、なんか、こう、生暖かい目で見守ってやってくださいませ。笑) それでは、毎度のことながら長々と失礼致しました!
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