福川永介

恋愛ミステリー
花屋を舞台に、店員と不器用な客とのやり取りで物語が進んでいく。 花言葉の知識や、西洋との違いなど、多面的に楽しめる作品でした。 なにより、この小説から『上品さ』を感じる。 まさに、花のような香りが読後感に漂いました。 第2話が楽しみです。 福川
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ありがとうございます! とても嬉しいです。 拙い文書ですがその言葉を励みに頑張って行きます!!!!
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