福川永介

ミステリ要素も楽しめる!
誰が花束を置いていくのか? 薄気味悪いシーンから幕開ける。 展開が多くて楽しめるし、前半と後半の温度差の振り幅がよく効いていて、オチにしっかりとインパクトを与えていた。 作品タイトルの意味に二度、ゾッとするホラー小説でした。 福川

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