鴻上 縞

こんばんは。 珍しく連日のお知らせです! 『透明で、うすい膜の向こうがわ』一頁更新しました。 三章が終わればどうにかなると思うのですが、ここが山場なので非常に難産。 もう少しお待ち下さいませ。 そして『さいはての花』公開しました。 1000文字程度の本当に短いお話しです。 この短さでどれだけの想像力を刺激できるのかなあ、と言う謎の実験作品。 友人に送ろうと思って書いていた作品でしたが、『海の唄』の方を送ったのでこちらに。 一本書き上げて少し文章を書く気力が戻ってきました。 早々にご感想も頂き、ありがたいなあとしみじみ。 言葉にするのが難しいと、お二人にまさかの同じご感想を頂き自分なりに考えてみたりしましたが、それでも言葉で伝えてくださって本当に嬉しいなあと思うばかりです。 いつも栄養をありがとうございます! ではまた!
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