吉 珠江

初めまして、吉珠江と申します。 突然のメンション、失礼します。驚かせてしまったら、すみません。 実は以前、美愛さまの書かれている、「私とあなたは互いの2号」と同内容の作品を見かけたことがあり、最後まで作品を読んで、温かい内容に感動しました。 しばらくぶりに読み返そうと思い、本棚を探したところ、見つからず…… 検索をかけたところ、美愛さまの作品を見つけました。 ごめんなさい、以前作品を拝見したときのハンドルネームを忘れてしまったのですが、おそらく美愛さま自身の再掲載か、もしくは新版かと思っています。 当時、作品を読んだとき、けなげな主人公たちや、周囲の人に囲まれて変化していく主人公の描写にとても感動しました。読み終わった後も、たまに読み返しにいったり、時折スターなど送らせていただいておりました。 いつかレビューなど書けたら……と思っていたのですが、ずるずると先延ばしにしてしまい、本棚から見つけられなくなってしまったときは、とても焦りました。 また拝見することができ、とても嬉しいです。 突然、長々とメッセージを送ってしまってすみません。 自分の気持ちをこれだけぶつけてしまってから言うのもなんなのですが、決して、「もう一度同じものを読ませてください!」という催促ではなく、 あのときレビューや感想を送らなかったのをとても後悔していること、あの時の作品を一度でも拝見できて嬉しかった、という気持ちをどうしてもお伝えしたく、メッセージを送らせていただきました。 新しい展開が待っているのかもしれませんし、美愛さまのペース、ご都合があることと思います。あくまでいち読者として、新たに作品を楽しみにできればと思います。 本当に、急なご連絡で怖がらせてしまったら、申し訳ありません。 返信はお気になさらず、無くても大丈夫です。 また、恐らくエブリスタ内では非公開でメッセージを送る方法が無いかと思い、メンションでご連絡させていただきました。もしも、こちらのメッセージが公開されていると都合が悪い……といったことがありましたら削除しますので、その際はお手数ですが、コメントなどで一言いただけると幸いです。 それでは、大変失礼しました。

この投稿に対するコメントはありません