赤羽道夫さん こんばんは、佳景です。 メンションコメントを頂きまして、ありがとうございました! 『宇宙人・伊藤博文の調査報告』、そろそろ最終話が読み終わるところだったので、先程最後まで拝読させて頂きました。 「最後は母星に帰る」と予想していましたが、帰らない展開も彼等らしくていいですね。 「次はどんな風変わりな住人が出てくるのだろう」とワクワクしながら拝読させて頂いていましたが、とうとう結末に辿り着いてしまったと思うと、一抹の寂しさがあります。 楽しい物語をありがとうございました。 『物語と私』をお読み頂けているようで、とても嬉しいです。 ありがとうございます! プロにもなれていない、一小説家志望が書いている創作論ではありますが、少しでも創作のお役に立てたら幸いです。 不定期更新ではありますが、連載はまだ続ける予定なので、今後ともよろしくお願い致します(ぺこり)。
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佳景さん 小説の勉強をしようと小説の書き方の本を読んだりするのですが、何冊読んでも身にならず、迷走を続けているような感じです。 最近、公募の一次選考を通らないのは、「どこか悪いところがあるのではなく、どこもいいところがないからだ」という意見を聞き、これまで勉強してきたこととは違っていて、考えさせられました。 まずは文章力よりも、なにか光るものを込めようと思うのですが、今度はその光るものがなんなのか、わからないでいます。 「小説家になろう」から出版されている本も文章はそれほど上手ではないものも多いですし、これまで勉強してしてきたことは、あまり重要なことではなかったのだと痛感しています。 苦労
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赤羽道夫さん こんばんは、佳景です。 ご返信頂きまして、ありがとうございました! 光るものを込めるというのは難しいですよね。 私も長年悩んでいましたが、とにかく好きな物、得意なことを突き詰めていくことで、自ずと光り出すものがあるような気がします。 私は美しい物語が好きなので、基本的に自分が美しいと思う人間の一面を書くことが多いのですが、自然と人間ドラマに力を入れて書くことになるので、結果的に新人賞受けの良さそうな、エンタメ要素を盛り込んだ作品を書くようになりました。 狙ってそうしようと思った訳ではなく、自分の好みがたまたまエンタメ作品を書く上でプラスに働いただけですが、我ながらラッキーだった
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佳景さん コメントありがとうございます。 自分らしいものを書く、自分が書きたいものを書く、自分しか書けないものを書く──。そうでなければ、いいものはできないですよね。 人間を描くとはどういうことなのか、という点において、長くわかりませんでした。 最近になって、やっと「人間を描くとは、キャラクターの感情を描くこと」だとわかってきました。もともと、喜怒哀楽の激しいのは苦手なので、書いてきませんでしたが、心の動きを描くことが必要なのだと思い、今後、それが表現できるようなストーリー展開を心がけようかと思っています。 (これまでショートショートを多く書いてきたので、キャラに思い入れができず、これが課
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