ままま

しゅわしゅわの泡、ポチの夢
最後まで読んで、1ページ目に戻り、染みました。今度はBGM付きで読んでみます。ベースになるストーリーの刹那さなのか、僕の感受性の引き出しの問題なのか、中学生(数十年前ですが)の頃良く読んでいた、「銀色夏生」さんの詩集を思い出しました。
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丁寧な感想ありがとうございます。ウタネタみたいなものですが楽しんでいただけたら幸いです。どうしてもヒロインは好きな人の名前にできませんでした。σ(^◇^;)

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