倉橋

切ない青春の1ページ…
幼馴染の年下の男の子とのステキな日々。そして切なくなる別れの物語。 ふたりの甘酸っぱい関係が読者を微笑ませ、いつまでもこの関係であって欲しいと思ってしまう。 でもふとしたことから長かったステキな日々に別れの時が来る…可愛い弟と思ってたあの子は、いつの間にか大人への階段を駆け上がっていく。 青春の甘酸っぱさ、そしてあっけなさ、こらえきれない悲しさを、こんなにも感動的に描いた作品に拍手。 これから前向きに生きて、いつか青春の1ページとして思い出すだろう。 前を向いて歩く主人公とすがすがしいラストに二度目の拍手。 そしてみずみずしい作品を書いた青春真っ只中の作者と原作者に大きな拍手‼︎ 本当にいい小説でした‼︎
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わあ……。感想とても嬉しいです! 今までの中でも気持ちを入れて書いたので、読んで頂いた上、そう言って頂けると報われます! いかにも少女漫画で、どこかにありそうな話がだったので、自分なりに工夫はしました。 いつも本当にありがとうございます(*^^*)
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