アスパラ

・超古代竜帝 グラウルング 龍王直属の黄金竜の始祖にして、神喰らいの蛇竜。  老齢ながらも超水準の肉体性能と猛毒の吐息を研ぎ澄まし、未来ある末裔に席を譲りながらも、一線級実力を保持している。 限りなく不老に近い六王と異なり、老衰で死に体の身だが、連盟の準・精鋭と差し違える程度の活力を残す。  ・火山鉄人 サンゴロドリム マグマの爆発力と溶岩の超高温のボディを有する、火山鉄人。  休眠状態にあった神話の時代の魔物の一種で、複数体が大戦の余波で活動再開し、近隣の小国を蹂躙した後、かつての主の元へ帰っていった。 性質的に弱点がわかりきっているため、古代の魔物の中では、まだ現行の人類が勝負の土台に上がれる範疇。
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アスパラさんコメントありがとうございます! 超古代竜帝グラウルング。龍王さん直属の配下であり黄金竜の始祖! 神喰らいの蛇竜! もうお腹一杯なくらいかっちょいいです。おじいちゃんなので若者に席を譲りながらも連盟の準精鋭と刺し違える強さをもつとは! ……おじいちゃん無理しないで。 火山鉄人サンゴロドリム。めっちゃ熱くてでかいゴーレムさん。言うなれば土人形の超超超絶強化版みたいな感じですかね。 大戦の余波のせいで復活を果たし、かつての主の元に帰るって、主って誰ですかね。生きているのか死んでいるのか、人間なのかなんなのか。想像のしがいがあります。 後れ馳せながら更新しました! 次回はいつになる
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返信ありがとうございます!  「グラウルング」は「指輪物語」作中最初期にはじめて確認された竜で、硬い黄金の鱗に被われた蛇のような長い体を持ち、呪術に長けていたとされます。 わりとファンアートが多いおじいちゃんなので、好きなおじいちゃんを参考にしてください 「サンゴロドリム」は、同じく「指輪物語」に登場する火山。 「圧制者の築ける山」を意味し、冥王モルゴスによって手を加えられ、巨大な城砦として機能しました。
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