福川永介

台詞にただよう余韻
短い会話文には、果てなく広がる余韻がありました。 淡泊になりすぎず、かつ行間で読者に訴えるものがありました。 未読の方、この作品の風のような心地よさをぜひとも。 福川
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福川様、こんな端の端にあるような作品まで目を通してくださってありがとうございます! この作品は初めて世に送り出した話でして、私としてもとても思い入れのある作品ですので、このようにご感想頂けましてとても嬉しいです(^^) ありがとうございますm(__)m
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良い意味で涼しい読書体験でした! 初なのですね!✨ そんな作品を読めてラッキーです! こちらこそ、ありがとうございます😆
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