おはようございます!ヽ(・∀・)♪ とーとつですが。最近、昔読んだ小説の作者さまがずっと気になっております。 どうにも探しようが無いので、諦めているのですが。 確か1982年の雑誌小学5年生(小学館)で連載していた児童文学だったと思うのだけど……。 内容は、家族が引っ越してきた家の押入れが、数年前の同じ地点と繋がっているという話。 小学生女子の主人公は、家族に内緒で押入れから過去に行き来して、前住人の家の女の子と友達になるのだけど、ある日前の住人が何故引っ越したのかを近所の人から聞いて知ってしまう。 その家で子供の事故があり、そのせいで前の住人家族は引っ越してしまった。 その後に越して来たのが、主人公家族だった。 主人公はこのままいくと友達が事故にあってしまうと思い、必死に止めるのですが……。 という話。 子供心に、あの話好きだったなぁ。 連載だったから、1か月が待ち遠しかった。 作者の方は、今もご存命なのかしら。 せめて名前だけでも知りたいのだけど、こんなに昔だとさすがにご存知の方も居ないでしょうなあ……。 タイトルも思い出せないし。うーむ。 どなたか手がかりをお持ちの方、もしくはそれ知ってるよーという方。 メンションで教えて頂けたらありがたいです。 (*´Д`*) 叶うなら、もう一度読んでみたいです。 でも、こんなに長い間、誰かの心に残っている小説ってステキですよね。 私も、誰かをワクワクドキドキさせる作品を書き続けて行きたいです。 絵の方も見た人をドキっとさせるようなのを、もっと沢山描きたいです♪
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タイトル聞いたら想い出せるなら、以下で検索するとwikiで一覧が出てきます。 小学館の学年別学習雑誌 小学館の学年別学習雑誌 漫画 あとは古本系でバックナンバーあれば、表紙画像があって、そこから探せるかもですね。
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味志さまコメありがとうございますヽ(・∀・)♪ 私も調べてみたんですが、漫画のみで読み物は載っていないようでしたね。 小学館学年別はコミックがメインだったし、小説は地味な扱いだったのもあるかも。 ただ「ふたりのイーダ」や「猿の手」が当時掲載されていたので、もしかしたら書き下ろしではなく、ワンチャン有名児童文学から掲載された可能性があるかもです。 調べてみようかなと思ってます。 タイトルは本当に覚えてなくて、確かすごい地味だった気がします。 タイトル付けって、やっぱ大事なんですねぇ( ;∀;)
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(・∀・)多分違うと思うのですが…。 80年代頃に、辻真先の子供向け小説を何かの雑誌で 読んだ記憶があります。雑誌名は覚えていない!←役立たず。 辻真先。アニメ脚本山程。ミステリー小説山程。 ゆがたさんのお探しのストーリーはミステリーっぽいけれども…。 違うかな~…参考までに~(/・ω・)/
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シンカワさん、コメありがとうございますヽ(・∀・)♪ 確かに言われてみれば児童文学というより、80年代に女子向けティーン文庫でブームだったライトSF+女子の友情ストーリーですよね。 新井素子さんとかそっち系。 ずっと児童文学から探していましたが、もしかしたら元々は一般ノベルの作家さまなのかも、と言う気がしてきました。 ありがとうございます!
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