姫嶋ノエミ

シュールが十周回って名作。
意味を求めるのは野暮と言わんばかりのシュールさ。それでも気が付いたらどんどん読み進めてしまい、吉村さんワールドへ引き込まれてしまいます。テンポ良く未知なる世界へようこそという感じ。もはや幻想文学の域かもしれません。
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コメントありがとうございます! ようこそこちらの世界へ(笑) ノエミさんの仰る通り、テンポの良さは意識しています!
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はじめまして! もうすっかり吉村さんのファンです。落ちそうで落ちない世界がたまらんです。😆
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