春風

トピックより参加
本作は独特の陰鬱とした雰囲気をうまく出せていると思います。 その中で真波のライトな口調がダークな作中で良いアクセントになっていると思います。 ※以下はあくまでも個人的な率直な意見ですので、参考程度にお読みください。 ただ、架空の世界を表現することは、自由に発想できるメリットがあると同時にリアリティが必要になると思っています。 今から500年後の世界ですが、100年前に隕石が墜ちたことで荒廃していること以外はあまり現代と変わりがありません。これが逆にリアリティがないように感じました。500年あれば武器等もう少し進化しているかと思います。(今から500年前の室町時代と現代が全くちがうように…) そして、兄妹がなぜマフィアを嫌がっていたのか、二人が真波の力を借りてどうやってボスの座になったのか、というところを細かく書いても良かったかとおもいます。(連載中ですので、これから語られるかも知れませんが) 色々書かせて頂きましたが、決して僕も偉そうに言えるほど立派な作品を作れていませんので、あくまで一意見として聞き流してください。 まだまだ物語も序盤なので今後の展開に期待しております。
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春風様、この度は企画にご参加頂き誠にありがとうございます!率直なご意見、とても参考になります。 現代ファンタジーは初めての試みだったので、春風様のお言葉は私自身大切にしなくてはいけないと思い悩んでおりました。どうすればリアリティを出せるか、色々と考えておりましたので、春風様からのご意見を頂けてより一層構想を練れる気がしたので、感謝しております! 兄妹の事や真波の事はこれから書いていく予定なので、その際は春風様のお言葉を意識して書いていこうと思います!ありがとうございます(*^_^*) 改めて、この度はありがとうございました!率直なご意見、本当に参考になりました!

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