ジャッキ-

ちなつ様、私も、黒君が思ってると同じように紫くんがかわゆくて仕方ないですvあれじゃ、黒君が夢中なのもわかりますv 雛光様、黒紫最高なんて、続きを待ってるなんてありがたすぎるお言葉ありがとうございます!感涙です泣またそう言って頂けるようにがんばりますv ファン登録して下さった皆様、遊びにきて下さる皆様、いつも本当にありがとうございますvv くろむらさきなお風呂5です。 きゅう。と、興奮した侯隆を受け入れてる俺のいやらしい場所を締め付ける。 ぐっ。て堪える顔をする侯隆がたまらなく色っぽくて、本当に俺しか知らない顔にドキドキした。 ああ、ホンマに大好き。 侯隆が大好き。 「侯隆さん…愛してます…。」 首にしがみついて、侯隆の耳元で 囁くと、侯隆の熱い塊が俺の中でびくんと震えて、中が熱くなった。 「侯隆…?イった?」 「…。」 顔を赤くして、口を抑えて俺を見つめてる堪える侯隆。 「きみ?どうしたん?なんか言ってやぁ…。」 無言の侯隆に心配になって、胸に擦り寄る。 ちゅ。て胸にキスしたら、ぎゅうって抱きしめられた。 「きみ?」 「反則やん…。」 「ほえ?」 きょとん。てしてもうたら。 「ほえ。やないやん!なんやねん侯隆さんて…イってもうたやん。」 顔を真っ赤にして恥ずかしがる侯隆が、たまらなく愛しかった。 ほんま、こういういつまでも子どもみたいなとことか、でも実は誰よりも優しくて、大人で。何よりも俺を甘えさせてくれる唯一の人。 ずっとアンタに夢中やよ。侯隆。 「やって、アンタは俺の旦那様やろ?俺は侯隆の奥さんやもん。 やから、旦那なんやから、さんつけな。 侯隆さん。大好きや。」 ホンマにおまえは…敵わんわ。 ブツブツ言いながら、侯隆は抱きしめてくれた。 「気持ちよかったぁ…。侯隆の熱い…。」 俺の中に放たれた侯隆のは熱くて多くて、快感に震えてまう。 最近仕事がたてこんでて、ゴム使ってたから、久々に直接侯隆の熱いのを感じられて気持ちよすぎた。 「平気?…後で出してやるから。」心配そうに、頭を撫でてくれた侯隆が大好きやなあって思った。

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