雑草

口にする、という発想がない少年の物語
読了いたしましたので感想失礼しますm(__)m 両親にとって、彼はどのように見えていたのでしょう? 恐らく、両親が思うより感性豊かな子なのでは?、と思ってしまった雑草です。 あの父の言葉、それでたくさん話をしたのでしょうか? 兄妹を作ってあげたり、集団で何かするような習い事をさせてあげたり、もっと人とかかわる提案はできたようにも思えるのですが。 彼は両親の本心に気づけず、誤った捉え方をしていたようにも見えました。 彼の哲学的な悩みは尽きそうにありません(-_-;) 素敵な作品をありがとうございました!

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