魔法の世界が香り立つ!
私達のこの世界には、魔法も闇獣と呼ばれる獣も魔剣士もいないはずなのに……。 読み始めると、見たことのない世界にすっぽりと、全身がとり囲まれてしまいます。 砂浜に半分うずもれた桜貝のように、チラッとだけ見えるようにさりげなく隠された、たくさんのキーアイテム。 それらひとつひとつが物語の進行とともに存在感を増し、「ほら、やっぱりね!」と宝物を上手に見つけたような気持ちになったかと思うと、あっというまに想像を超えて輝きを放ちはじめます。 そして魅力的な登場人物たちが繰り広げる、軽快な会話がたえず胸をくすぐってくるのです。 「ジャンク」のおもしろさの比率は、笑い6、トキメキ4、カッコよさ4、くらいでしょうか? え? 割合が間違っているって? いえいえ、そんなことはありません。 なぜなら…………、 『この物語、規格外』です!
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一花さん(*´∀`*) ジャンク!に素敵なレビューをありがとうございます♪ 楽しんで頂けたならこんなに嬉しいことはありません。 お借りした表紙イラストを台無しにしてはいけない(*´Д`)とムダにプレッシャーと戦いつつ書いた作品なのでなおさら嬉しいです。 頂いたお言葉を胸に、次回作にもそれを生かせるように精進いたします。 また楽しんでもらえる作品をめざしますね。そのときはよろしくです(*´艸`*)♪ いつも温かいお言葉をありがとう💕
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天音さん。 つたないレビューを失礼いたしました。 ジャンク!とても素晴らしかったです。 ストーリーが面白く、キャラが生き生きとして惹きつけられるのはもちろんのこと、 ひとつひとつ、目に浮かぶような描写、天音さんの筆致にメロメロでした(*^^*) 表紙イラストのプレッシャー(よくわかります!)をものともせず、さらに双方が輝く物語でした(*^^*) 素敵です!
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