闇塚 鍋太郎

楽園の帝王
>アーケロン…カメさんだけどカメさんじゃない…。 史上最大の巨体を誇るアーケロンさんですが、彼らは進化の途中段階にいたようです。甲羅はスッポン風で、手足を(甲羅の中に)収納する機能もなかった。まさに原始の亀。その洗練されていないところに俺などは魅力を覚えます。 >シンカワオリジナルアーケロンで描いております(笑) 浦島太郎は別として、本物のアーケロンを見た人類はいません。ゆえに想像を膨らませる余地があります。シンカワ流の立派なアーケロンに仕上がっていると思います。お見事です。感服しました。 >なかなか貴重な体験をさせて頂きました✧ >古代亀🐢楽しかったです(*´▽`*) こちらこそ、最高のイラストをありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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お受け取り頂きありがとうございます~!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ アーケロン。ほうほう。収納不可でしたか~!言われてみれば大きすぎる手足…。 きっと収納の必要性を感じて、今の形に進化したのでございますな✧ お手本様。茶色アーケロンだったり青色アーケロンだったり。 アーケロンを描かれた人たちも迷ってんなあ…と(笑) 自分も自由に描かせて頂きました。楽しかったです~ 古代亀さん親子の優しい感じが、出ていると良いのですが…。🐢🐢 お次は最後の(一応~)お題でございますね✧ 「魚頭魔神(闇塚)と対峙するシオール」 エ、エライのが残ってしまった…!(笑) 近いうちにまた描かせて頂こうと思いま
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>アーケロン。ほうほう。収納不可でしたか~!言われてみれば大きすぎる手足…。 凶暴な爬虫類どもに手足を食べられてしまうことも少なくなかったようです。 >収納の必要性を感じて、今の形に進化したのでございますな✧ このあたりが神秘的と云いますか、進化の不思議ですね。 >アーケロンを描かれた人たちも迷ってんなあ…と(笑) 恐竜もそうですが、体色に関しては想像するしかないんですね。 >古代亀さん親子の優しい感じが、出ていると良いのですが…。 充分出ていると思います。 >「魚頭魔神(闇塚)と対峙するシオール」 >エ、エライのが残ってしまった…!(笑) 期待はしておりますが、無理はしない
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