二瀬幸三郎

[ゲーム的]には収まらない[熱き物語]……
二瀬幸三郎です。 拝読いたしました。 剣と魔法の[異世界]に転生したものの、それはよりにも依って[四肢を失った少年]と言う絶望的な始まり方を迎えた加治柊吾…… そこから前世(?)より引き継がれた科学知識で自らをサイバー化、更には親友シモンとともに科学と魔法の融合による装備を開発、ハンターとしての人生を歩む…… やがて紆余曲折の末に動く甲冑デュラ、不死者の少女メイ、龍人の娘ニアを仲間とし、時に誤解と疑惑の中、時に尊敬を集めながら、街を襲う脅威、強敵の元凶である〈凶霧〉戦い続ける。 そして終局、柊吾は自分と世界の[拘わり]を知ることとなる…… [異世界転生][ハンターランク][素材集め]など、近年のライトノベル、ゲーム要素を取り入れつつ、それだけに収まらない物語が熱く展開されました。 主人公の(チート)知識有りきとは言え、シモンをはじめとした仲間達に支えられて開発される装備、デュラ、メイ、ニアをはじめとした仲間達やハンター達、街の人々の支えがあることで、一方的に柊吾ひとりの物語ではない、きちんと〈世界〉が描かれていると思われます。 そして終盤に明かされる意外な真実…… 大抵の[転生もの]では「お座なり」にされがちな背景をしっかりと描いていることも関心が持てます。 物語は多くの仲間達を失う形で結末を迎えるという、哀しい者ではありましたが、同時に、残された者たちとともに前へと確実に歩み出す、希望を残した結末でもあります…… しかし、前途多難なことも然り…… 柊吾の行く道に、希望有らんことを…… 素晴らしい物語をありがとうございます♪
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二瀬幸三郎様 このたびは、この途轍もなく長い物語を最後まで読んでくださり、さらに素敵な感想まで、本当にありがとうございましたm(_ _)m 更新するたびにページスタンプを頂き、いったいどれほどの助けになったことか( ´ー`) この作品を書き上げることができたのは、二瀬幸三郎さんのおかげでもあり、改めて感謝申し上げます。 またそのうち、続編も書ければいいなと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
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