輝太郎

【人気投票 特別法廷】 テンパ「逆転審理、人気投票~~!!」 サラ「いやぁ、筆者の気まぐれで始まっちゃうんですね~。 ファン44人しかいないんだから、そんなに票が集まるわけないのに~。」 テンパ「沙羅…そういうこと言うなよ。 …てか、第3話は雷光先生が主人公だから、俺達投票してもらえないかも…。」 サラ「テンパさんは一応主人公ですから、1位が取れて当たり前。取れなかったら主人公失格ですね~。」 テンパ「いや、無駄に不安になるからそういうこと言わないで!!?」 アヤネ「票数が集まらないことは想定内、バッチリ対策はしてあるわよ~、アハハハハ~。」 サラ「あれ?お姉ちゃん!」 フドウ「今回の人気投票はポイント制…好きなキャラクターを最大5人選んでいただき、1位から5位までを決めていただく。 それぞれの順位に応じて、キャラクターにポイントが付加される。」 リョーコ「1位は10ポイント、2位は8ポイント、3位は6ポイント、4位は4ポイント、5位は2ポイントだよ~。」 テンパ「風堂に療子ちゃんも…一体どうしたんだ?」 フドウ「フッ…一応読者の皆様にアピールしておこうと思ってな。」 リョーコ「そうそう~、私に至っては、最近出番が全くありませんからね~。」 サラ「確かに!最近療子ちゃんのお母さんしか本編に登場してないよね~。 …ま、私も最近登場してないけど。」 テンパ「いや、急にブラックな感じになるなよ、沙羅。」 リョウマ「そして今回の人気投票で1位2位3位になったヤツは…何かいいことあるぜ!!!」 ヨシキ「まぁ、ぶっちゃけ短編小説が執筆されて掲載されるだけなんだけどね~。」 ハルナ「ちょっとォォ!伯父さん何バラしちゃってるのよォォォォォ!!!」 ドカッ!! ヨシキ「ウギャアァァッ!!!」 ライコウ「…ゴホン! 短編小説は全身全霊を込めて執筆されるから、誰のエピソードが見たいかということを考慮して投票するといいかもしれないね。」 テンパ「龍馬さんに、良亀さん!!」 サラ「雷光先生!それに遥姉!! …何やかんやで主要キャラみんなそろいましたね~。」 テンパ「人気投票の説明は以上です。」 サラ「人気投票は、待ちきれないので明日10月12日の午後0時にスタート!!」 一同『投票、よろしくお願いします!!!』      

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