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ぴろれおに
2020/7/23 21:40
来ましたああああ!石勒👍 待ち焦がれて、熱くなってますよ‼️
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ンバ(幽霊)
7/23 21:43
今ようやく郭敬と再会して 王浚と戦うところまで訳せました これでまだ1/4ぃい!? 先は長いです……が、頑張ります😆 五胡十六国旋風を巻き起こしましょう!!!!!!
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ぴろれおに
7/24 7:58
郭敬!! 石勒を見出して、手助けした恩人の一人ですね! 王浚は、かなり強者のイメージがあります。
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ぴろれおに
7/24 8:00
五胡旋風いいですね!俺も頑張らねば! 石勒伝は、全く手がついてませぬ… 全くマイナーだと思っていた、拓跋部が、最後の勝者だったのが、腑に落ちませぬ…
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ンバ(幽霊)
7/24 23:46
北魏は150年も存続したのでそれなりに優れた統治機構があったんでしょうねぇ 王浚が悪いですね😆
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ぴろれおに
7/25 10:07
なるほど、王浚が拓伐部を敵対したことや、帝位を奪おうとしたこと、なかなか長いですね。 石勒が引導を渡したのは、なかなか物語になります。 拓伐部は、統治が発展していた❗🙋そうかもしれませんね、安定していたからこそ、初めはあまり、名が出てこなかったが、後から盛り返した✨素晴らしい🎵
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ンバ(幽霊)
7/25 22:31
石勒の人生をゲーム化したら、王浚は前半の大ボスになりそうですね。 鮮卑に根回しして幽州に割拠したのとか、凡俗ではできません。 父・王沈は曹髦の計画を司馬昭に密告し、子・王浚は晋が転覆するや否や独立しようとするとか、どうも鼻持ちならない血筋です。 ワシの拓跋部の知識は、浪間さんのエッセイで予習せねばまだまだ話せるレベルにありません。がんばるぞぉおおお
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ぴろれおに
7/26 19:11
たしかに、王浚、劉棍あたりが、ボスキャラですかね👍 やはり、悪役が似合う血筋とは、有るもの。私の小説では、劉仁を少し助ける役で出しましたが、あまり、好評価はできませんかね。 ンバ様は、読み解きが素晴らしいので、すぐに読めると思っております!頑張ってください🐱
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ンバ(幽霊)
7/26 22:21
祖逖と劉琨のコンビ怖すぎます 312年くらいからちょこちょこ石虎が出てくるようになりました。彼に鄴を担当させたのは失敗だった的な書かれ方されてて笑います。 同じ響きでも、王浚より王濬の方が好きです。 ありがとうございます!とても励みになります♪ 廖化伝、関羽千里行のクライマックスあたりでワクワクしとります♪ 張飛が襲ってくる場面が妙に好きですw
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ぴろれおに
7/28 21:22
石虎👍五胡時代の序盤にいる、悪魔の化身ですね! 楽しみですね。 関羽が、廖化を仲間にするのは、もう少し先の予定。 本来ならば、史実だと荊州に劉備が入ったあたりで廖化が配下となるはず! なるべく、史実に近づけたく思ってました。
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ンバ(幽霊)
8/2 20:37
コンバンワ。 石虎情緒不安定で怖いっす。 甘寧伝は明日で無事完結、明後日からとうとう石勒伝です。マイペースに頑張ります😆 184年生まれの設定だと、博望坡の戦でまだ数え18歳なんですねぇ、若い! 201〜207年までは大抵どの三国志モノでも飛ばされますが、どんなイベントが挟まれるか楽しみにしてます♪
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