haori

星のきらめきのような絆
こんばんは(*´▽`*) お邪魔させていただきました。 作中に出てくる1人の少女と2人の少年。本当の兄弟ではないけれど兄弟のように寄り添う彼らは、おそらくそれぞれの胸に悲しみを抱えている。彼らが住んでいる場所を考えれば、それは容易に想像できることであり、だからこそ彼らの姿は健気に感じられます。彼らが発する言葉は、その年頃らしくかわいく感じられるけれど、同時に胸を打たれます。 そんな彼らに起こる、星ふる夜の出来事。それは彼らの中のある1人のアイディアからのものでしたが、楽しそうで、優しくて、じんわりと胸が温かくなる――そんな出来事でした、私という読者には。そして、その出来事の続きに存在する未来に待っていたものは、やっぱり楽しそうで、優しくて、じんわりと胸が温かくなる3人の絆と夢の実現へのカウントダウン。いいなぁ(*´ω`*) 3000文字と少しの短編でしたが、たくさんの物語を感じることができました。素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*)
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はおびん、こんばんは! 深い所まで読み取って頂き感謝です。 励まし合い、助け合いながら共に暮らす子供たち。 そんな中でも決して俯かず、楽しみを見いだしながら生きている姿を感じ取って頂ければ嬉しいなと思います。 そんな子供たちにはやはり優しい未来を! ラストにはそんな思いを込めております。 昔見た満点の星を思い浮かべながら書いていましたが、星って見えすぎると圧巻を通り越してただただ怖い……笑 でもいつかはまた見たい!などと思っている私です。(怖い物見たさ) 素敵なコメントを本当にどうもありがとうございました(*´ω`*)
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みもびん、お返事ありがとうございます(*´▽`*) こっちは田舎なので、星はよく見えます。30分ほど車を走らせると、もっとよく見えるところにも出るし。他に蛍も出るし、クマも出るし←いらない情報。 星を見に、いつか東北の地にいらして下さいませ(*´ω`*) 蛍も待ってるよ! クマも待ってるよ!←それはいらない。 こちらこそ、素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*)
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