haori

人は所詮、どこまでいっても人なのか…
こんばんは(*´▽`*) お邪魔させていただきました。 現代社会で問題になっている某ウイルス。この作品にもウイルスが登場します。しかしこの作品のウイルスは、起源が某ウイルスとは異なる。宇宙由来のウイルスで、このウイルスのふるまいが、何と言ったらいいでしょう。とてもSFらしいふるまいをすると言いますか、いま実際に確認されているウイルスには確認されていない性質(ふるまい)をもっていて、これが楽しい――と言ったら失礼になるでしょうか? 物語の核でもあるウイルスがここまで独特の性質をもっていると、物語がどう動いていくのだろうとワクワクで(*´▽`*) そんな心持ちで拝読いたしました。 それにしても。ウイルスが既存のウイルス的でないためなのか、そのウイルスを持つ者、持たない者には外見的、また身体能力的に大きな違いがありますが、思考はどちらも人間らしい人間だなと感じました。人間は所詮、どこまでいっても人間なのかと。旧人と新人が精神的な意味で分かれることがあるのかなとも考えたり。 物語の筋に細かく触れるととても長くなってしまうので(だって8000文字なのに、とってもボリューミー(´・ω・`))、すみませんが、自分が特に書きたかったところを書かせていただきました。的外れなことを書いていたら、これまたすみません💦 考えさせられるお話でした。用語系もいっぱい出てきて楽しかったです(*´艸`*) ありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさんへ お早うございます。 感想レビューを有り難うございます。 そして誤字脱字の指摘も丁寧に有り難うございます。 点々とか丸とか、大量に見つけて頂き助かります。 「よろばい」は「よろめく」ですね、こちらの方言になるかと。 ( ̄▽ ̄;)コメント見て焦りました。 以前『D』で登場させたウィルスを流用しています。 ウィルスは知る程に奇妙で面白いですね。 宿主の性質や行動を、寄生虫みたいに変化させる設定も考えていましたが盛り込むのは無理でしたね。 何時もしっかりと読み込んで頂き嬉しいです。
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西さん、おはようございます(*´▽`*) お返事ありがとうございました。 『D』のウイルスの流用でしたか。作品が違ったためか、気づかなかった(;'∀') ウイルスは、形態も生存サイクルも独特ですよね~。だからこそ面白いんですが。 あらためまして、素敵なお話をありがとうございました(*'ω'*) ペコメは消しておきますね。
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