こんぎつね

敢えて避けている人の気持ちならわかります。そういうのに触れると厄介なことに巻き込まれかねないから……だと思います。 リアルで政治の話をしないのと似たようなものだと思っております。
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そうですね。自分の立ち位置も表明しなくてはいけなくなりますね。わかってはいるのですが、特に震災、津波の時に気楽なファンタジーを更新している人の気持ちが本当にわからないのでした。
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寧ろ、『震災・津波の時だから』ではないでしょうか? 毎回更新を楽しみにしてくれる人がいる。その人たちが苦しい目にあってるかもしれない。だからこそ少しでも励みになるようにいつも通り投稿する。と。 また、なろう小説が流行っている理由の一つに、しばしば『現実逃避』が挙げられます。読者の中にはつらい現実から逃れるために小説・漫画を読み、アニメ・ドラマ・映画を視聴する人もいるでしょう。なら、そういった方々にとっては、作家さん達が更新する気楽なファンタジーこそ慰めになるのかもしれません。 (私のは重い話ばかりなので誰の慰めにもならないけれど) ただ、カシズさんの気持ちもわかりますね……自身が辛いとき
両方のサイドから仰る通りだと思います。 みんなが沈んでいては浮上の足場さえなくなりますね。 完全に私の主観として、あの津波の映像を観た後に、新着作品が日常と変わらない気楽なモノだった。 読者や書く本人の維持として仰る役目ももちろん浮かびました。 それでもそんな気分じゃないはずだろ?本音を見たかった私でした。
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