乙梅

「神様の資格 ~彩と尚鋭~」の第三章完結しました。 彩というキャラを思いついたとき、「彼女が主人公だと、ぜったい異類婚姻譚にはならないな」と確信しました。 恋はしても最後の線を越えられない、投げ出せない、選ばれたゆえに神で在り続けるのが彩。だからこそ私は彩が好きです。 お読みくださり、ありがとうございました。 またじっくりと続きを書いていきたいです。
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