へい!

えーと
えーと 気色の悪い終り方に、芸術性を感じた。みんな幸せな感じで終わるのが娯楽性。 いや、どんでん返し。それが娯楽性。不幸なことが連鎖しとったゆえに、それをひっくり返して幸せなエンドにすると、娯楽性が高まった。 だから、幸せな展開をぶち壊して、鬱な落ちにするのも娯楽性。どんでん返し。 本作品は、鬱展開をさらに鬱にして終わらせてるから、芸術性を感じる。おれは。 だから、幸せ展開が最後まで幸せだと、それも芸術性あるかも。どんでん返しないもの。 まー、これは個人的な意見だけど。 なんにせよ、りよ! がんばったねー! いい感じじゃん。やるねー。 よい作品書けましたね!!!
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ありがとう!! 確かにずっと暗いですね……。 嬉しいでござる!
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芸術性を追求するなら よいと思います! 娯楽性………を考えると………少しいじらんといかん。
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