藤意太

どこからか聞こえてきそうな印象を受けました。
新たな何かが始まりそうな、芽生えそうな、今もどこかで誰かがこんな会話をしているんじゃないか、そんなふうに思いました。
1件・1件
富司竹さんありがとうございます。ぜったい評価なんかされないだろうと、半ばひねくれた気持ちで上梓したんですが、わからんもんですね、そんな嬉しいお言葉をいただけるとは思っていませんでした。ありがとうございます。いずれそちらにも伺いますね。

/1ページ

1件