夏月 海桜

こんばんは。 ページコメントをありがとうございます。 王命結婚〜をお読み頂きまして、ありがとうございます。 私の表現の拙さで混乱させてしまいすみません。 私の中でビアンシェが王城内の片隅にある泉に手を浸して倒れているシーンは、泉の水。倒れている土。そよぐ風。浴びる日光で火の属性魔力を回復させているイメージです。 そして、ビアンシェの目が見えない事は一度精神的に他界したビアンシェが生き返る……代償。それは神の領域である以上、自然の中にある魔力ではどうしようもない超えられない壁のつもりで表現しています。 故にビアンシェがあの泉に行っても魔力は回復しても目が回復する事は無いです。 本当は完結してから返信しようかと思っていたのですが、そこまで放置しているのも申し訳ないのでページコメントに返信させて頂きました。上記の内容を作品に反映させる事も考えたのですが、どう組み込むか悩みまして、うまく反映させられる気がしなかったので申し訳ないのですが返信という形でコメントを寄せさせて頂きます。
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とても丁寧にコメントありがとうございます。ただ希望的、願望的な独り言だったのに、まさかこんなに悩ませてしまい申し訳ないです。貴重な時間を割いてまでありがとうございました。どうかビアンシェが女性としても幸せになれますように。
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こんにちは。 いえいえ。リオスさんはコメントを残して下さいましたがもしかしたら他の読者さんでも見えないビアンシェをどうにかして欲しい、治して欲しい、と思ったかもしれません。 ですからリオスさんのコメントは読者さんの心情を現したものなのだろう、と受け取りました。 だからこそリオスさんのコメントを見ただけにしておけませんでした。 ビアンシェの物語はもうすぐ結末を迎えますがよろしければ最後までお付き合い頂けますと幸いです。

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