降り積もる雪が覆い隠すもの…
感想なので、お読みになる方はネタバレ本当に注意です! とても短い物語なのに、切なさがこみ上げました。 東京には夢を抱えた人たちが、たくさんいるのでしょう。 けれど人が抱えられるものには限りがあって…。 手放したのに、自分のものではなくなった大好きな人が、自分以外の人と幸せに笑っている。 君の幸せを望んでいるのは、ほんとうだけど、だけど、君の幸せに僕の心の弱いところが傷つく。 まだ好きだから。 傷の痛みで好きの気持ちが消えればいいのに。 この弱いところ、というのがとっても響きました。 どこかがサッと切られて痛む…。 部屋に降る雪が、そんな気持ちを音もなく覆い隠す。 僕の声はきっと、彼女の幸せを祝っているみたいに、彼女の耳に響いてる…というイメージも素敵です。 電話の向こうの彼女については、色々想像してしまいます。 彼女はまだ彼に心を残していて、忘れたくて、彼に祝福されることで、やっぱり心の弱いところを切り付けて欲しくて、彼に電話してしまう。とか、 いっそ彼なんかいないのに、嘘をついているとか。 もちろん本当に無邪気な彼女の場合もありますね。 私には、雪に埋もれた街で、電話を切った後、スマホを握りしめて唇をかみしめる、そんな女性が目に浮かびました(*^^*) でも現実には無邪気な子の方が多いのかな。 勝手な感想、失礼しました。 新曲の原作に選ばれたら、どんな彼女として歌われるのでしょうか。 ぜひ聴いてみたいです。 応援しています。
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本編よりも秋月さんの感想の方が素敵です。 褒めていただき、めちゃくちゃ嬉しかったです。(また) 読んでくださり、ありがとうございました。
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こちらにも丁寧にお返事いただいてありがとうございます(*^-^*) 本編の切ない、雪降るイメージ、とっても素敵でした。 私のレビューは足元にも及びませんが、そういってくださって、めちゃくちゃ嬉しかったです(おかえし(*^-^*)) レビューにイイネを5つもいただいたのは初めてです。 待宵さんのフォロワーさんはみなさん、やさしい~(*^^*) ありがとうございました( *´艸`)
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