コメント
あれだけの数を書いたので鍛えられたのはあります。それと関西人だと芸人みたいにネタ用意癖があったり。千原ジュニアのように
生意気にアドバイスだと、わざとニュースでも常識でも疑ってみる。わざと本当は裏があって、そのストーリーを笑い話みたいに考えてみる。癖になったら普段の生活からでもすべてそんな考え方をしてしまいます。これ本当にブームか？サクラで行列なんじゃないか？今は無理な事態ですが、たいしたことないバンドがいきなり武道館即完売とか、SNSで集めてるんだろ。とか思ってたら本当のケース多かったり。キツいブラックじゃなくても、そのまま書いたら問題化しているネットの悪口ですよね。さっきみたいな、悪口っ
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丁寧なアドバイスありがとうございます！ なるほど
・情報を鵜呑みにせず、別の角度から物事を見て、その裏に何があるかを考える。
・皮肉も間違えればただの悪口になるので、その皮肉を言った場合どんな反論がくるか考えて、それを加味した上で皮肉をアップデートする。
・最後は兎に角、回数を重ねるのみ！
……という感じでしょうか？
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どういたしまして♪
しかし、感覚は養って行くしかないから多読や映画などとにかく多分野に触れる！...だったのが、今回のコロナで根底から社会が変わってしまいました。これからもっと変わる。
創作物といえど、不自然にコロナを避けたら本当に夢物語になってしまいます。
参りましたが、敢えてコロナでショート～もずっと書いてます。
回数を重ねる、その通りですね。
私もあれだけ書いて鍛えられましたし、反応で他人の感じ方もわかりました。
アドバイス求めていただいた、他には無い一文とかも根底的に変わってしまいました。
しかし、敢えて不謹慎に表現するなら、今リアルに感じられて様々鍛練できる。それが新し
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たしかに、コロナのせいで世界は一変してしまいましたね……
>>私もあれだけ書いて鍛えられましたし、反応で他人の感じ方もわかりました。
やっぱりあれだけ書けばそういうこともわかるようになるのですね……カシズさんのように作品数を重ねて、人の反応がわかるようになれれば、その能力は小説を書く際だけでなく、いろいろなところで役立ちそうですね。
>>どう書いても、読んだ人の誰かは不謹慎と感じたりします。しかし、きちんと反論できるなら不謹慎さが文学でもあります。
この言葉、いい言葉ですね。私もこれからはこの言葉を胸に執筆を続けていこうと思います。
ありがとうございました！
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参考になれれば良かったです>^_^<
そうてすね、単純に一つの単語から話しを広げられたり、反応によっていろいろ変えてみる。
セールスにはかなり役立ちます。
リアルと、こういう場所での言葉遣いとかはキチンと変えれば♪
自然とキョロキョロ情報得る癖とか元々あったので学校でも少し話したらすぐ友達にされてましたね^^;
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こんぎつね