松尾チロル

最後の一文を読んで、また最初から読み返したくなった
物語の最後の一文があまりにもズドンときた。 母の願いと子の願い。 願いの非対称性のやるせなさを再認識できる一作。
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素敵なコメントをありがとうございます。 テーマは「星に願いを」と明るいものだったのですが、親子のすれ違いを書きたくなり、こんなお話にしてみました。

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