mashiro

絵理依さん お盆休みもお仕事されていたのですね。 この暑い中、感染予防に気を使いつつの通勤は 大変なことと思います。お疲れさまです。 雲に突き刺さる電柱の作品には驚きました。 ここまで低い雲を見たことがありません。 今にも地面に落ちてきそうです。 この後どうなったのか気になります。 絵理依さんの作品を拝見していると こんなに美しく複雑な色あいの空があるのかと 感嘆しながら、不思議な世界だなとしみじみ思います。 ところで お医者さん家は、塀の改装をしたりと費用もかかって ずいぶんと大変だった様子ですが ピアノ先生家は飼い猫が外でどのように過ごしているのか ちゃんと分かっているのだろうかととても気になります。 あまりにもお医者さん家の負担が大きすぎて気の毒だと 思うのは私だけでしょうか。 このまま平和に暮らして行けるといいですね。 何か変化があったら、ぜひ続編をお願いします。
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ありがとうございます。 まあ、帰省しなかったら仕事するしかないですし。 コロナで減った分も取り戻したいですしね~。 雲と電柱の写真、あの後はうちの部屋からは見えない方角なので、どうなったのかはわかりません。 ただ、その前のページの写真が5時間後の景色なので、雨とかにはならなかったようです。 褒めてくださって、ありがとうございます。 スマホで撮った写真なので、結構スマホマジックなんですが、それでも、自分の目で見た空の色をお届けできるようにはしたいなと心がけてはいます。 ピアノの先生んち(本当はお茶とお花の先生なんですよ)は、多分わかっておられるんじゃないかと。 通りすがりの私がわかるくらい
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