もにょ

たった5分のお別れを
「余命1ヵ月の花嫁」を思い出しました。以前は残った旦那さんが可哀そうだと思っていたのですが、今はそのようには思わなくて。思い出だけでも十分、生きていけるなぁと。一番悲しいのは、何もないことかなぁって最近は思います。
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もにょさん お読みいただきありがとうございます!私もあのお話は大好きです。例え居なくなってしまっても、思い出や記憶は誰かの元に必ず残っていて、その中で生き続けることが幸せなんじゃないかなと思います。忘れられて始めて本当に死んでしまうのではないかな…と。

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