haori

ミクロ的なことから始まるマクロな話。
おはようございます(*´▽`*) レビュー失礼いたします。 始まりは社内プレゼンの話。どうやらプレゼンターは時間が欲しいのに、上司から提示されているのはそれより短い時間のよう。何だ何だ? と思っていると、泥団子が出てきて、箱庭世界、半球世界……。 そしてさらに読み進めつつ、「泥団子、作ったことないんだよな~(´・ω・`) でも何だろう? これって本当に泥団子の話? だってこの衝突とか、まるで――」と思っていると(なお、魔法という言葉にも引っかかりはおぼえていました)、今度は生物(ホムンクルス)が出てきて……Σ(゚Д゚)ソウイウコトカ! 手のひらにのるほど小さく、子どもの遊び物だと思っていた泥団子が最後はビックリのマクロな話に! 魔法というファンタジー要素も取り入れつつ、しっかりSFした(?)お話でした。楽しく拝読いたしました。ありがとうございました(*'ω'*)
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haoriさんへ 今晩は。 いつも感想レビューを有り難うございます。 お題見まして、五分前に世界ができたって話があるなから、実は地球を作っていましたって話も良くあるよねとなりまして。 ならばとことんせせこましい話と言うか、みみっちい話にしてみようと考えた結果がこれです。 一社員がひたすらお客様のニーズに応えた結果とも言えますが。笑 楽しんで頂けたみたいで良かったです。
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