それは歩き出すための軌跡
レンズが曇るような 軒下での雨宿りのような 陰鬱な停滞。 でも、その先にはきっと 晴れやかな景色が待っている。 昨日と明日。過去と未来。 その狭間で起きた小さな奇跡に、 いつか巡り合ってみたいものです。
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