群馬イルカ

思えば書き始めたのは34歳の時。それが今じゃ42歳になる年になりました。足掛け八年おっさんファンタジーと共に生きてきたのだなー。その間に子供たちは巣立ち、愛犬は亡くなり、新居を手に入れ、義母は入所しと様々様々ありました。だから私にとってはおっさんファンタジーは完全に人生の一部と化しております。 だからこそ終わらせなければならないのですけれどもね。だってそうじゃないとさー。やっぱりファンタジーって、終わりがあるからファンタジーだと思うのよね。 終わりがあって、そこから当たり前の人生に立ち返るからいいのであって、それはつまり辛く厳しいかもしれない現実があってだからこそファンタジーが輝く気もしてってことに感じておるからです。まーまとまってませんが・・・ とにかくもげおとゆき江さんの物語はこれにて終了!痔エンド!
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