闇塚 鍋太郎

昭和ノスタルジア
今はほとんど見かけなくなってしまいましたが、こういうお店、俺の田舎にもありました。子供の社交場と云いますか、果たしていた役割は小さくなかったと思います。俺などは毎日のように通っていましたね。 闇塚ばあさんに商才は期待できませんが、近傍在住の子供たちや馴染み客(髑彦、小太郎、セーコ)のおかげで、なんとか維持しているのでしょう。いつか、同店を舞台にした小説を書いてみたいですね。素敵なイラスト、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
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こちらの方にもコメントありがとうございます~!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 駄菓子屋さんは、コンビニとは違う魅力がありますよね~ 店の前で駄菓子を頬張りつつ、まったり、ボ~… コンビニも、今では生活に無くてはならない重要な店では ありますが、流石にボ~…とは出来ないもんなあ~…(笑) 縁台はきっと将棋以外にも色んな使用目的があるに違いない! 魔界人専用駄菓子屋なら、縁台が変形してロボ的な何かに…! ←まったりを一気に不穏にするな。 シンカワの色々な力不足で、闇塚さんの世界観が上手く 表現できませんでしたが、今回も楽しく描かせて頂きました✧ 素敵なキャラクター達を描かせて頂き、ありがとうご
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>駄菓子屋さんは、コンビニとは違う魅力がありますよね~ 「コンビニは現代の駄菓子屋」と呼ばれていた時期もありましたが、やはり違いますね。別物だと思います。 >流石にボ~…とは出来ないもんなあ~…(笑) うちの近所のコンビニにも、イートインなるスペースが設けてありますが、一度も利用したことはないですね。 >魔界人専用駄菓子屋なら、縁台が変形してロボ的な何かに…! (子連れ狼の乳母車みたいに)色んな仕掛けが仕込まれているかも知れませんよ。 >素敵なキャラクター達を描かせて頂き、ありがとうございました。 俺の稚拙なイメージを何倍にも膨らませていただきました。改めて、感謝申し上げます。
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