セプテンバー

明晰夢。 それができて普通だと思って生きてきたセプテンバーです。 夢の中の自分を操ることができる能力……。 と、格好よく言えばこうなるかな。 それをちょっとしたテーマにして、ちょっとずつ小説を書いています。 ちなみに、夢の中の自分は、走っても前に進まないから、スキップをしています。 それと、明晰夢なうだと、いつも誰かに終われている。 そんな時は、スキップで逃げる。 なんてシュールな画なんだ……。

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